日常

研鑽の日々、賄いのパンに想いを載せて。

今日は久しぶりに賄い用の食パンを焼きました。

パン作りというものは、少し間を置くだけで手の感覚が微妙に変化するものです。
焼き上がりの姿をまじまじと見つめれば、細部において若輩者のような甘さが目に付き、作り手としての些かの悔しさが残ります。

しかし、いざ口に運んでみれば、味と食感に関しては概ね納得のいく仕上がり。
及第点と言えるでしょう。✌️

長くこの世界に身を置いていても、なお「完璧」への道は遠いと感じる毎日です。
ですが、その「わずかな納得のいかなさ」こそが、次なる一歩への糧になるのだと、改めて自戒した次第です。

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