ランチ営業を終え、食材の買い出しへ。
店で使う食材を見て回っていると、自分たち用にぜひ食べたいと思える、とびきり美味しそうな魚介に出会いました。
地元産の生イバラガニを発見。
鮮度抜群で、見つけたら思わず手が伸びてしまう逸品です。

ボイル後、温かいうちに剥きながら食べるのが本当に美味い👍
続いては、こちらも新鮮な地元産の生だこ。

しっかりと塩揉みをし汚れや滑りを落とし、ガッチリ叩いて繊維を破壊してからのボイル。

茹で上がったらぶら下げてゆっくりと余熱で中心部まで火入れ。
その後、氷水に入れて一気に冷却し皮を剥いて処理。
一度も冷凍していないので、タコ刺しやカルパッチョで食べますが柔らかくてめちゃくちゃ美味しいのです。
そして最後は、店で使用するめんめ(キンキ)のアラ。
身をおろした後に残ったアラを、甘辛く煮付けにしていただきました。


魚のアラは営業をしていると定期的に出ます。
正直なところ、処分してしまう方が手間もかからず楽なのは事実です。
それでも、これだけ美味しい魚から出たアラを捨ててしまうのは、やはりもったいない。
軽く干してから焼いたり、煮付けにしたり、時には出汁を取ったり。
食材をできるだけ無駄なく使い切ることも、料理人として大切にしたいことの一つです。
美味しい魚介のおかげで、1日の締めの食卓が少し贅沢になりますよね。
こんな感じで毎日楽しんでます😄
知床斜里町、豊かな海の恵みに感謝。
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