休日

休日の最終日は

定休日だった昨日も、丸一日仕込み三昧。

ということで、連休2日目は少し斜里を離れて気分転換をしようと、朝一番で川湯へ向かいました。

目的は、気になっていた星野リゾートの進捗状況を見ること。
街中をぐるっと見渡してみましたが、以前と比べて大きな変化はないように感じました。

そのまま車を走らせ、屈斜路湖方面へ。

定番の砂湯に立ち寄ると、天気にも恵まれ、多くの人で賑わっていました。

自分が中学生だった頃からあったボートも、まだ現役のようです。かれこれ45年以上になるのでしょうか。

白鳥の頭が付いたボートも、今ではどこかレトロな雰囲気。ちょうど海外からの旅行客が目の前で借りて、そのまま湖の沖へ向かっていきました。

ここから釧路方面へ行くか、それとも北見方面へ向かうか少し迷いましたが、帰りのことを考えるとやはり北見が楽。

美幌峠を越えて北見へ向かうことにしました。

車を走らせながら、「お昼は何を食べようか」とマダムと相談。

蕎麦かラーメンが候補に挙がりましたが、この日の北見はとにかく暑い。
ラーメンはまた今度にして、どこへ行こうかと考えていると、「暑さに負けないよう鰻でも食べようか」という話になりました。

そこで以前から何度か訪れようとして、そのたびに入れなかった『うなぎ清元』さんへ。

事前に調べると「本日定休日」と表示されていましたが、ダメもとで向かってみると……

なんと暖簾が出ていました。

これはラッキーです。

落ち着いた雰囲気の店内も心地良く、まずはノンアルコールビールを注文。

暑い日には、これだけでも十分美味しいですね。本音を言えば普通のビールを飲みたいところでしたが、帰りの運転がありますから我慢です。

初めていただきましたが、鰻のハムはとても美味しく、鰻の新しい魅力を感じました。

鰻は注文を受けてから丁寧に焼き上げるため、少し時間がかかります。

でも、その待ち時間もまた楽しみのひとつ。出来上がりを待ちながら、自然と期待が高まっていきます。

そして、待ちに待った鰻重が運ばれてきました。

見た瞬間から美味しさが伝わってきます。

香ばしく焼き上げられた蒲焼は、外は香ばしく中はふんわり。
ご飯も一粒一粒が立ち、ほどよくパラッと炊き上げられていて、自分好みの仕上がりです。

タレも主張し過ぎることなく、鰻とご飯を見事につないでくれる絶妙な味わい。

山椒を少しかけて一口頬張ると、日頃の疲れが一気に吹き飛ぶような幸せな気分になりました。

とても美味しく、ゆったりとした時間を過ごせた最高のランチ。

帰り際に話を聞くと、本当は定休日だったのですが他の日に臨時休業したので本日営業したとの事でした。

今回は鰻重をいただきましたが、コース料理も気になったので、またぜひ伺いたいと思います。

ご馳走様でした。

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