仕込み

知床斜里産ラム肉が入りました。

知床斜里産ラム肉、入荷しました。

久しぶりに、地元・斜里町
五味渕ひつじ農場」さんのラム肉が入りました。

今回届いたのは、
半頭・骨付き・3分割という、なかなか気合いの入った状態。

箱を開けた瞬間にわかる、
この肉の“素性の良さ”。
脂の色、身の締まり、香り
やっぱり、ここのラムは別格です。

まずは、ドライエイジングから。

入荷後すぐに取り掛かるのは、
当店では恒例となっている ドライエイジング(乾燥熟成)

余分な水分を抜きながら、
肉そのものの旨味を、ゆっくりと引き出していきます。

この状態のまま、
約20日間

温度と湿度を管理しながら、
時間を味方につけて、
表面が白黴にやさしく覆われるまで、じっくりと待ちます。

ラムは「若い」だけじゃ、もったいない。

ラム肉は“クセが少ない”というイメージが先行しがちですが、
本当に美味しいラムは、
香りと余韻が違います。

ドライエイジングを施すことで、

  • ミルキーで上品な脂の甘み
  • 赤身のコクと奥行き
  • 焼いたときに立ち上がる、澄んだ香り

これらが、驚くほどクリアに表現されます。

「ラムが苦手」という方にこそ、
一度食べていただきたい仕上がりになります。

仕上がり次第、メニューへ。

熟成が進み、
状態を見極めたベストなタイミングで、
ロースト、または骨付きのメインディッシュとしてご提供予定です。

数量は限られますが、
斜里の風土と、生産者の想い、そして時間が作る一皿。

どうぞ、楽しみにお待ちください。

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