日常

タスマニアワインと共に

地元産のサーモン(トキシラズやマスノスケ)を切らしたので、それに代わるサーモンを探していたところ『世界一美味しいサーモン』と言われている『タスマニアサーモン』に出会うことができました。

今回は、以前から気になっていた『タスマニアワイン』も一緒に仕入れ。タスマニアサーモンの握り(食べかけてほぼ無くなった画像笑)と共にタスマニアワインを合わせ『試飲・試食』をしたところです。

先ずサーモンですが、養殖特有の嫌なサーモン臭は全く感じられず、とろける様な舌触り。甘みも有り、天然のトキシラズやマスノスケと比べても脂が良質で遜色なくとても美味しい。焼き材など今まで天然物一択で考えておりましたが、安定して入手できるタスマニアサーモンはとても魅力的な食材だと実感した次第です。

ワインは、この日『ピノ・グリ』と『フュメブラン(ソーヴィニョン・ブラン)』を開けてみました。タスマニアワインはとても品質が良いと聞いておりましたが、本当どちらも上品な感じで上質さが伝わってくる美味しさです。残りの2種『ピノ・ノワール』と『シャルドネ』を開けるのが楽しみです。

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