営業のない休日。
仕込みに没頭できる、貴重な時間。
今回は、久しぶりにチョリソーを仕込みました。
【1】ミンチとスパイスを練り上げる

まずは、豚肉をミンチにしパプリカやガーリック、カイエンペッパーなどを加え、ミキサーでしっかりと練り上げていきます。
チョリソー特有の深い香りは、この段階で決まります。
【2】腸詰め後、乾燥工程へ

練り上げたタネを羊腸に詰め、スモーカーに吊るしてしっかり乾燥。
温度・湿度の管理が仕上がりの食感を左右する、大事な工程です。
【3】スモークで香りを纏わせる


乾燥後は、いよいよスモーク。
桜のチップでじっくり燻して、艶やかな飴色とスモーキーな香りをまとわせます。
チョリソーが「料理になる前の、料理」になる瞬間です。
【4】ボイルして火入れ

スモーク後はボイル。
芯までしっかり火を通しながらも、ジューシーさを残すよう、温度と時間を見極めて火入れします。
【5】冷却、そして完成へ
ボイル後すぐに冷却。
美しい張りのある皮と、みっちり詰まった肉感をそのまま閉じ込めます。
一本一本、切り分けていよいよ完成。
ビールにも赤ワインにもよく合う、スパイシーなチョリソーができあがりました。

時間はかかりますが、仕込みのたびに「やっぱりこれは手づくりに限る」と思える味。
ランチのスープカレーと、アラカルトでもご提供。
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